窓辺 [紹介]
少し前のブログで、クロネコが夜窓辺に行くと姿が消える話をしましたが、
それでなくても我が家のクロネコたちは窓辺が好き。
一年前にも紹介したと思いますが、寒くなってからは太陽に合わせて動きます。
朝は東側の窓辺へ。ソフィーはバルコニーの花を眺めているようです。
ポポはベッドでお休み中、のように見えて、
横目でソフィーの女子らしい姿をチェックしているのでしょう。
そして昼前になると南側に移動。あまり寒くない日はこのように、
脱落防止のネットをかませて少し開けることが多くなっています。
開けた側から外の匂いを楽しむポポと、閉めた側で溶けるソフィー。
しばらくして再びチェックしに行くと、珍しくポポがベーにゃんしていました。
どうやらペロペロしていた様子。仲良し中の図を見られるのが恥ずかしいようです。
それでなくても我が家のクロネコたちは窓辺が好き。
一年前にも紹介したと思いますが、寒くなってからは太陽に合わせて動きます。
朝は東側の窓辺へ。ソフィーはバルコニーの花を眺めているようです。
ポポはベッドでお休み中、のように見えて、
横目でソフィーの女子らしい姿をチェックしているのでしょう。
そして昼前になると南側に移動。あまり寒くない日はこのように、
脱落防止のネットをかませて少し開けることが多くなっています。
開けた側から外の匂いを楽しむポポと、閉めた側で溶けるソフィー。
しばらくして再びチェックしに行くと、珍しくポポがベーにゃんしていました。
どうやらペロペロしていた様子。仲良し中の図を見られるのが恥ずかしいようです。
メンテナンス [できごと]
今年の初めに導入したキャットタワー、今も愛用してもらっていますが、
先日ソフィーが乗っていたとき、ユサユサという気になる音を発生。
チェックしてみると知らない間にゆるみが出ていたようです。
そこで下から順に締め直すことにしました。
こんなときでもタワーに乗ってくるのがソフィー。
きちんとメンテナンスしているかチェックしているのかと思いきや、
いきなりゴロンとして「愛でるにゃ」のポーズ。
直してくれてありがとう、という感謝の気持ちと受け止めました。
以前はしっかり固定しようという気持ちが強く、金属のシャフトを伸ばしすぎて、
下の柱との角度が「くの字」になってしまい、不安定になっていたようでした。
今回はあまり伸ばさず、まっすぐにして動かなくなったところで固定。
おかげでポポが勢いよく飛び乗っても大丈夫になったようです。
先日ソフィーが乗っていたとき、ユサユサという気になる音を発生。
チェックしてみると知らない間にゆるみが出ていたようです。
そこで下から順に締め直すことにしました。
こんなときでもタワーに乗ってくるのがソフィー。
きちんとメンテナンスしているかチェックしているのかと思いきや、
いきなりゴロンとして「愛でるにゃ」のポーズ。
直してくれてありがとう、という感謝の気持ちと受け止めました。
以前はしっかり固定しようという気持ちが強く、金属のシャフトを伸ばしすぎて、
下の柱との角度が「くの字」になってしまい、不安定になっていたようでした。
今回はあまり伸ばさず、まっすぐにして動かなくなったところで固定。
おかげでポポが勢いよく飛び乗っても大丈夫になったようです。
窓を開ければ [できごと]
最近は寒くなったので時間は短くなりましたが、
それでも換気は日課として欠かせません。
でも、ただ開けている写真ではなかったりもします。
よく見ると黒い塊があるようなないような。
角度を変えて見ると、大きな瞳のポポが出現。
男らしく夜風に当たることを好むので、窓を開けると必ず来るのです。
同じ場所を正面から見たところ。
こちらにもかくれんぼしているクロネコがいるの、分かりますか?
そうです、こちらはソフィーでした。
しっぽでさりげなく自己主張をするところが女子っぽいです。
室内飼いなのに、ときどき居場所が分からないことがあるのですが、
夜はだいたい窓辺で夜空と一体化していることが多いです(笑)。
それでも換気は日課として欠かせません。
でも、ただ開けている写真ではなかったりもします。
よく見ると黒い塊があるようなないような。
角度を変えて見ると、大きな瞳のポポが出現。
男らしく夜風に当たることを好むので、窓を開けると必ず来るのです。
同じ場所を正面から見たところ。
こちらにもかくれんぼしているクロネコがいるの、分かりますか?
そうです、こちらはソフィーでした。
しっぽでさりげなく自己主張をするところが女子っぽいです。
室内飼いなのに、ときどき居場所が分からないことがあるのですが、
夜はだいたい窓辺で夜空と一体化していることが多いです(笑)。
ゴハンのじかん [ご相談]
ネコにとっても人にとっても欠かせないもの、ゴハン。
我が家のクロネコたちも朝晩、元気にカリカリしています。
ソフィーのお皿が浅いのは、勢いよく食べて戻してしまうことを防ぐためですが、
大人になってからは食べ方も落ち着き、ポポとソフィーが別々なことも。
面白いのはポポがちょっとだけ残して、それをソフィーが食べること。
逆パターンもありますが、人間たちはメッセージが込められていると
勝手に想像していて、「お手紙」と呼んでいます。
そんなゴハンも、人間たちの仕事や買い物、ジムなどで、時間が乱れることも。
月末に親との旅行の予定もあり、「自動給餌器」が気になり始めています。
みなさまは旅行の時のゴハンどうしていますか? 親戚に預ける、ペットシッターなど、
自動給餌器以外にもいろいろな方法がありますが、教えてもらえると助かります。
我が家のクロネコたちも朝晩、元気にカリカリしています。
ソフィーのお皿が浅いのは、勢いよく食べて戻してしまうことを防ぐためですが、
大人になってからは食べ方も落ち着き、ポポとソフィーが別々なことも。
面白いのはポポがちょっとだけ残して、それをソフィーが食べること。
逆パターンもありますが、人間たちはメッセージが込められていると
勝手に想像していて、「お手紙」と呼んでいます。
そんなゴハンも、人間たちの仕事や買い物、ジムなどで、時間が乱れることも。
月末に親との旅行の予定もあり、「自動給餌器」が気になり始めています。
みなさまは旅行の時のゴハンどうしていますか? 親戚に預ける、ペットシッターなど、
自動給餌器以外にもいろいろな方法がありますが、教えてもらえると助かります。